観戦おぼえがき 2002年版


<2002年>

FC東京vs.湘南ベルマーレ(2002.12.15/東京スタジアム/2002年天皇杯)

いきなり新人阿部の2ゴールなどで攻撃的に展開するも、失点が多過ぎ、茂庭の古巣相手に屈辱の「4失点Vゴール負け」で初戦敗退。東京の2002年もあっけなく終了。

鹿島アントラーズvs.FC東京(2002.11.30/鹿島スタジアム/2002年2nd.)

3位のかかった今季最終戦のため、鹿島に乗り込みました。石川のファインゴールで追いつくも、清水戦と同じような得点展開で、またまた一人減った相手から点をとれず、1−2で惜敗。2nd.は結局5位で終わりました。

FC東京vs.清水エスパルス(2002.11.16/東京スタジアム/2002年2nd.)

先制されるも、宮沢のゴールで珍しくすぐ取り返す展開。しかし、相変わらず一人減った相手に押さえ込まれ、1−2で惜敗。

FC東京vs.ベガルタ仙台(2002.10.26/東京スタジアム/2002年2nd.)

華麗にダイレクトパスが繋がる東京が圧倒。後半は点がとれなかったものの、右ユキ、左石川のコンビ初お目見え。2−0で完全勝利。

FC東京vs.ヴィッセル神戸(2002.10.19/国立/2002年2nd.)

久々の観戦は、雨中の神戸戦。有利に進めるも相性の悪さか、延長に突入。しかし開始45秒で宮沢がVゴール! 3−2で勝利!

ジュビロ磐田vs.FC東京(2002.9.22/磐田スタジアム/2002年2nd.)

首位決戦!となるはずが、あれよあれよと6失点。救いは福田の今期初ゴールだけか・・・。片道5時間もかけて磐田まで行ったのになー・・・。

FC東京vs.東京ヴェルディ(2002.9.18/東京スタジアム/2002年2nd.)

今年4度目の東京ダービー。1点ビハインド、石川の負傷交代も、怒濤の攻撃で逆転2−1で勝利。3勝1敗で首位と勝点差なしの3位浮上!

FC東京vs.ガンバ大阪(2002.9.7/東京スタジアム/2002年2nd.)

3日前の雪辱戦。息詰まる攻防は、宮沢のダイレクトクロスをアマラオがヘッドで押し込み、1−0で勝利。

FC東京vs.ガンバ大阪(2002.9.4/東京スタジアム/2002年ナビスコ杯)

東スタに弱い東京が再び。京都・名古屋戦と同じような展開で1−3の逆転負け。ベスト4進出ならず。

ジェフユナイテッド市原vs.FC東京(2002.9.1/市原臨海競技場/2002年2nd.)

開幕戦には強い。内容は必ずしも良くないものの、後半に1点とって、逃げ切り勝ち。勢いに乗れるでしょうか。

FC東京vs.名古屋グランパスエイト(2002.8.10/東京スタジアム/2002年1st.)

なんか前節の再現のように、前半1−0の後、逆転負け。結局1st.ステージは最悪の10位で幕。

FC東京vs.京都パープルサンガ(2002.8.7/東京スタジアム/2002年1st.)

前節で久々の連勝を飾るも、調子の良さは前半まで。後半だけで3点とられ、1−3と逆転負け。

FC東京vs.コンサドーレ札幌(2002.7.27/国立/2002年1st.)

久々に攻守が噛み合って、3−1で快勝! 2列目の3人が揃い踏み!

東京ヴェルディvs.FC東京(2002.7.24/東京スタジアム/2002年1st.)

アマラオのゴールで先制するも、セットプレーからエジムンドに2発やられて逆転負け。下位相手に、攻守のバランスがとれないもどかしい試合でした。ジャーンのレッドも痛い・・・。

FC東京vs.ジュビロ磐田(2002.7.20/東京スタジアム/2002年1st.)

今期初、4万5千人の満員の観客にも関わらず、ゴンちゃん抜きのジュビロに0−2と完敗。中盤を支配されまくって、いいところなし。

FC東京vs.サンフレッチェ広島(2002.7.14/東京スタジアム/2002年1st.)

W杯明け初戦は、戸田のハットトリックもあって4−0。久々の快勝に盛り上がりました。

東京ヴェルディvs.FC東京(2002.4.30/東京スタジアム/2002年ナビスコ杯予選)

今年最初の東京ダービーは、1−0で辛勝。勝ったものの、ゲームの中身は課題が多い感じ。

FC東京vs.清水エスパルス(2002.4.27/駒沢/2002年ナビスコ杯予選)

リトル今年初観戦は、3−0で久々の快勝! 初めての駒沢はどこもほのぼのとしていて、とても楽しく観戦できました。

FC東京vs.横浜F・マリノス(2002.3.16/東京スタジアム/2002年1st.)

今年初めて東京スタジアムで観戦。理解できない審判(主審)の判定に苦しみながらも、後半ロスタイムに追いつき同点。引き分けました。

浦和レッズvs.FC東京(2002.3.9/埼玉スタジアム2002/2002年1st.)

フミタケの負傷退場、シモのイエロー2枚退場など、苦しい戦いでしたが、またもやコバの得点で1−0と辛くも逃げ切りました。

FC東京vs.鹿島アントラーズ(2002.3.2/東京スタジアム/2002年1st.)

正真正銘のJリーグ2002年開幕戦。コバの活躍で4−2と快勝! しかし、急な用事で観戦できず。わが家にはもぎられていないチケットが残りました。

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