そして、久々に味わうＰＫ戦へと突入しました。
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Honda１人目 ○古橋 土肥が逆を つかれてる模様。 |
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東京１人目 ○アマラオ 完全に逆側ですね。 |
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Honda２人目 ○向島 反応してるけど、 惜しい！ |
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東京２人目 ○ケリー 正面上側かな？ 順調です。 |
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Honda３人目 ○安部 正面でしょうか。 土肥読めず。 |
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東京３人目 ○阿部 止められない位置ですね。 |
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Honda４人目 ○増田 これは見事。 |
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東京４人目 ○金沢 反応されてるのかな？ でも成功でした。 |
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Honda５人目 ○吉村 ここからの位置では、 止めたように 見えたのですが。 |
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東京５人目 ○石川 見事逆つきました。 |
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Honda６人目 ×中村 ＧＫ同士。 土肥が完全に 読み切りました。 |
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東京６人目 ○宮沢 クロスバー！ と思いきや、何とかイン。 |
ということで、ＰＫ戦６−５。
苦しみながらもＪ１天皇杯初勝利となりました。
PK戦終了後、土肥ちゃんに飛びつく石川。
さらに駆け寄る喜びの選手達。
一方で相手ＧＫの背中が悲しいですね。
ということで、長い試合でしたが、お疲れさまでした。
大健闘ということで、大歓声で迎えられるHonda FCの選手達。
ちなみに東京側からも「ホンダ・ホンダ」コールがあがりました。
噂通り、ホンダさん強いね！（うちが天皇杯弱すぎなのか・・・）
終了後のあいさつ。
退団が決まったアマラオは、味スタで最後のシャーとなりました。
東京の選手として、味スタ最後となるアマラオの姿。
■怪鳥のフォーメーション覚え書き
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アマラオとジャーンが本調子じゃないらしく、ゆーすけとフジのスタメン。基本陣容４−２−３−１ですが、最近はケリー・戸田がMF登録ですね。 で、早々にゆーすけの得点でリードしたものの、その後は早いホンダの寄せにうだうだ。結局ミドルから「参りましたシュート」で１点取られて、前半終了。 |
後半はフミを早々に引っ込めて、アマ投入。最近よく使うの１ボランチ４−１−３−２の攻撃的陣容に。しかし形は良くなった形跡があるものの、中盤を支配できず。ようやくゆーすけセンタリング→ケリーのヘッドで勝ち越し。 |
その後は、戸田に替えてまずチャンを投入。しかし、失点してしまい、同点に追いつかれる。ゆーすけから阿部に替えて、前線はリズムを作るも、何度となく攻め込まれ、危ないシーンが多い。相手が一人少なくなった後も、結局決めきれず延長戦へ。 交代カードを使い切った延長戦も、結局ゴールすることはできず、ＰＫ戦へ。 ＰＫ戦は６人連続成功で６−５で勝利。今年リーグ戦では一度もＰＫが無かったのですが、実は皆さん、練習してました？ |
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怪鳥の勝手なMOM：土肥 特にこの人というのはいないのですが、意地でＰＫを止めたので(^^;。 | ||
まさかこの後、丸亀で神戸に敗れるとは・・・。
遠征できなかったのが残念です。