東アジア選手権 対香港戦

2003.12.7 埼玉スタジアム2002(第二戦)


 東京にとって、国内A代表戦のピッチにはじめて立ったのは・・・なんとモニでした。ということで、試合そっちのけのモニワ祭りの意味なし画像集です。
 ナオもこの日祝A代表デビュー!




 実は12/4の国立にも行っていたので、Bチーム(控え組)の東京組の撮影は試合前練習だな、と気合いを入れてのぞんだこの日。
 目に付くのは、とても楽しそうにボールを回すBチームの面々なのでした。
 ちなみにバックスタンドのアッパーからなので、とてもピッチは遠いです。



 いきなりベストショット(^^;
 「ふふふん」の加地くん。
(本当に良く撮れてる・・・)



 あれれー、の土肥。
 ちなみにキーパー練習は、控えも結構激しくやってます。



 ・・・とここで、Bチームにモニがいないことに気付く怪鳥とリトル。あれー、と見回すと、別メニューの中澤を発見・・・って、

「え!(びっくりまーく)」

そこには黄色いビブスを着けて、Aチームにまじって練習するモニの姿が・・・。



 じゃーん、ということで、なんと本当に先発スタメンのモニなのでした。
 「もにわーてるゆき」と場内アナウンスが入った瞬間、会場は何とも言えないとても大きなどよめきが・・・(笑)。

 ここからモニワ祭りの始まり、ということで、なんか突然スイッチの入った怪鳥&リトルでした。



 もっとも、この大会では控えメンバーも顔入りで紹介されますけどね。
 ということで、以下東京組の面々。



 ニュースステーションを見たときには、国内A代表戦に一番近いのは、この人だと思ったんですがね〜。



 今回、気合い入りまくりのナオ。



 試合開始前、三都主とタッチされるモニ。
 でもある意味、今日の主役はこの2人だったのかも。



 ということで、東京戦士として初めて国内A代表戦のピッチに立った、青ユニのモニの勇姿(?)をご覧下さい。



 コーナーでニアに入るモニ。



 壁に入るモニ。



 セットプレーで、相手のマークをかわすモニ。



 それをベンチで見守る3人。

 ナオは今日は一番左(コーチ陣寄り)。
 加地は右側でまったり観戦?



 一応、サービスカット。
 本日の決勝点。

 (でも読まれては、いたんですが(^^;)

 とは言っても、このお方の動きは(国立よりは良かったものの)首を傾げたくなるプレーが多すぎに思うのは私たちだけ?
 (ちなみにトルコ戦観戦以来、ずーっと思い続けていたりする)



 それにしても、今日は久保も、大久保も(こっちは今日も、か)、決まらないなーと思っていた矢先、久保爆発(^^;

 おぉ、久保、やる気だね。



 そんな少しまったりムードの後半、ついに石川ナオ登場。
 おー、ということで、A代表デビュー戦なのでした。



 しかーし、さすがに時間が短くて、「パス来ないっす」の図。



 このときのナオの突破は惜しかったんですけどね。ファールで潰されました。

 画像はありませんが、この後のセットプレーに、モニがヘッドで後ろに流したボールは、クロスバー直撃!!きゃーー。



 で、結局1点だけで勝ちきり、とりあえず勝利となりました。無難に守りきった、ということではモニも貢献なのかも。
 何しろこの日は、ディフェンスどころか、フィードまで、東京では見せたことのないような正確さ。天皇杯でもこういってほしいものです。

 まー、全体的な試合内容も、国立の中国戦よりはずっと面白かったですけどね(国立の試合はホント金返せと言いたかった)。

 ということで、何やらナオと大久保に肩を回す、喜び(?)のモニなのでした。



 悲喜こもごも、お疲れさま、の図。

 さて、韓国戦はどうするかな(ってまだ見に行く気なのか?)


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